小浜市議会 2022-03-15 03月15日-04号
そして、本年1月からは、公民館のコミュニティセンター化に関する地区説明会を順次開催しており、地区の皆様に対し概要をお伝えするとともに、意見の集約を図っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(小澤長純君) 13番、下中雅之君。
そして、本年1月からは、公民館のコミュニティセンター化に関する地区説明会を順次開催しており、地区の皆様に対し概要をお伝えするとともに、意見の集約を図っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(小澤長純君) 13番、下中雅之君。
地区説明や要望の際には,利用者の見込みを十分精査してほしい,パーク・アンド・ライド駐車場の検討が必要などの御意見をいただきました。現在は専門家の御意見も伺うなど,候補地の絞り込みに向けた検討を行っているところでございます。 次に,候補地の絞り込みについてですが,新駅設置につきましては,最終的に会社が決定することになっております。
また、予測、分析を含めた全体的な調査結果につきましては、来年度、報告書として取りまとめができた段階で地区説明会や公告、縦覧の手続を実施したいと考えております。 以上です。
また本年度は事業着手に向けて奥越土木事務所が開催した中挾一丁目から三丁目、友江、中保の地区説明会に市も同行したところです。 今後も事業主体である県に対し、一日も早い完成を要望するとともに円滑な事業の促進に向けて協力してまいります。 ○議長(梅林厚子君) 松本さん。 ◆7番(松本嘉彦君) 再質問させていただきます。 道路整備とまちづくりの項目について質問いたします。
残りの地区説明につきましては、年度内に全て行うことということで日程をいただいております。 ○議長(川崎悟司君) 加藤吉則君。 ◆(加藤吉則君) ありがとうございます。順次開催されているようであります。 そこで、今皆さんのタブレットの中にも入っているかと思うんですが、ため池ハザードマップということで、そのある町内のものをここに用意をさせていただいております。
そのため、農業公社を初め関係機関と連携をとり、地区説明会等での意見、要望には積極的に取り組むとともに、新規就農者や集落営農組織等の育成に努めてまいります。 ○議長(丸山忠男君) 梅田教育長。 (教育長 梅田幸重君 登壇) ○教育長(梅田幸重君) 教育施策についての御質問にお答えいたします。 まず最初に、中学校再編の今後のスケジュールについてであります。
今、教育総務課長が答弁いただきましたような内容はですね、私は、地区説明会は育っております富田地区の説明会がどんなふうな教育委員会が説明をされるのかということで出席させていただきましたが、特に複式学級の点などについてですね、その地区委員会で他の地区委員会ではですね、教育委員会は、説明をきちんとされたかどうかお聞きします。 ○議長(山崎利昭君) 教育総務課長、山田君。
その後、地区説明会やパブリックコメント等での御意見を踏まえ、郊外部における乗り入れ集落数の増加やハブアンドスポークスの促進など、より利便性を高めた見直しを図り、地域公共交通会議での審議を経て、このたび再編計画を策定いたしました。
しかし私どもにつきましても、免許の自主返納については地区説明会においても、特に山間部において多く御質問をいただきましたので、運転免許証を返納したくてもなかなか容易に返納できない現状を認識しております。
◎教育委員会事務局長(小川市右ヱ門君) 今ほどのご質問でございますけれども、最初に9月の議会の中で、地区説明会10回という形でお話させていただきました。
◎市長(岡田高大君) 各地区説明会とか、関係者の説明会でいただいたご意見、それを教育委員会としてどう答えたんですかということを、今、松田議員言われますけれども、そういった多くのご意見を教育委員会としてお聞きさせていただいて、それを再度ですね、学校教育審議会の方にそれぞれの関係の人がこういう考えですということをご報告した中でですね、学校教育審議会の中でご議論いただいて、最終答申を先般いただいたということでございます
このため地区説明会を順次今開催しておりまして、群れの生息状況、被害状況、それから今申し上げました被害対策の方法、そしてこれらは地域住民の方が主体的に参画することが重要であるということを説明しているところでございます。このような被害対策を講じてもなお被害が軽減できない場合に、市がおりを設置し捕獲することになります。 ○副議長(川崎俊之君) 小玉俊一君。
また、7月上旬から中旬にかけて各地区説明会・意見交換会を予定しており、その後、外部有識者からなる協働のまちづくり市民会議で意見をいただき、庁内で取りまとめを行った上で、9月ごろをめどに議会に対して説明をさせていただきたいと考えております。
まず一つ目の限定的な理解につきましては、昨日も質問出ておりましたけども、地区説明会であったり、また現地視察であったり、そういったことで対応されているようでございますけれども、やはりそういった中で、一番懸念となりますのは、土地の買い上げと、これではなかろうかと思います。
災害時要援護者避難支援制度は,平成18年に国からガイドラインが示されたことを受けまして,本市においても外部有識者による検討委員会の審議等を経まして,地区説明会や啓発チラシの全戸配布などの手続を踏み,平成20年度から事業を進めております。本年10月31日現在での総申請者数は8,986人でございます。
ということは、あと、まだ4地区、説明会が終わっていないのでありますけれども、4地区に対しまして、今年中となると、あと日にちがあまりございませんが、本年度中には終了の予定なのでしょうか、お伺いをいたします。 ○議長(平岡忠昭君) 加藤健康福祉部長。
中学校の再編問題につきましては、中部中に再編する1校案と、中部・南部に再編する2校案を、これまでに市教育委員会は地区説明会を行うなど、地域やPTAの意見を聴取されてきました。この流れを受けて、各中学校単位で意見交換会を継続的に開催し、議論を重ねているとお聞きしています。これまでにどのような意見が出てきたのかをお伺いいたします。
本市では,県,農業協同組合と連携し本年4月25日から27日及び5月10日の4日間で市内全415集落に対し地域農業マスタープランの全体事業説明会を実施するとともに,集落の農業者から地域農業マスタープランについて再度の説明の要請があった集落や地区に対しては個別集落説明会や地区説明会を行い,その周知を図っております。
これは町長が全部、今立の4地区、説明に歩いて理解は得ていると思うんです。だから、そういった中で、今おっしゃったのはどうかなというふうに思うわけです。何か反論ありますか。 ○議長(嵐等君) 奈良市長。